2014年7月29日星期二

沖縄の負担軽減狙う

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの訓練分散で、防衛省が作成した候補地リストの全容が28日、明ら かになった。北海道から熊本県までの5カ所を明記。陸上自衛隊の全国5つの方面隊から1カ所ずつ演習場を選んだのが特徴だ。自民党も政府と連動し訓練分散 を加速させるため、本土自治体に協力を求める動きを本格化させる。

 防衛省は候補地リストを昨年末に作成していた。陸自が導入するオスプレイと普天間飛行場の海兵隊オスプレイの分散拠点として検討対象にしたが、佐賀空港(佐賀市)の拠点化を優先させるため、訓練の分散候補地として検討している。

 候補地は(1)北海道大演習場(2)岩手山演習場(3)相馬原(そうまがはら)演習場(群馬)(4)饗庭野(あいばの)演習場(滋賀)(5)大矢野原演習場(熊本)-の5つ。沖縄県の基地負担軽減に全国で均等に取り組むことを念頭に置いている。

 佐賀空港は民間空港で、陸自と海兵隊のオスプレイの拠点化には曲折が予想される。その半面、沖縄県の仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事が要求してい る普天間飛行場の5年以内の運用停止には海兵隊オスプレイの訓練分散を早期に進める必要もあり、陸自演習場での訓練を活発化させる方針だ。

 一方、自民党沖縄県連の県議団は28日、菅義偉(すが・よしひで)官房長官や自民党の石破茂幹事長と会談。11月の沖縄県知事選に向け仲井真氏を側面支援するためにも、沖縄の負担軽減を加速化させるべきだとの認識で一致した。

 県議団は29日、群馬県榛東(しんとう)村を訪れ、相馬原演習場での海兵隊オスプレイを使った訓練に理解を示した村議会決議に謝意を伝達。同日には普天 間飛行場のKC130空中給油機を移駐させる山口県岩国市も訪問。沖縄の負担軽減に理解を示す「有志連合」結成につなげたい考えだ。
タオバオ代行

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